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2017年11月20日月曜日

就活とマラソン

昨日(11/19(日))第7回神戸マラソンが開催されました。参加ランナーは、なんと20,000人!

〜 今年のテーマは『感謝と友情(ThanksFriendships)』 〜

自分のためだけでなく、被災された国内外の人々のためにも走る大会へ。走るだけでなく、兵庫・神戸の魅力も楽しんでもらう大会へ。そして、そんな神戸マラソンのもつチカラをさらに大きなものにして、国内外でたいへんな被害を受けている人々や地域へ「エールをおくる」マラソンにしたい。とういう趣旨でした。
そして “「ありがとう」の42.195km”をキャッチフレーズに、20,000人のランナーが「感謝と友情」のテーマのもと、関わる人の数だけ生まれる「ありがとう」をつなぐ。(大会要綱からの抜粋)

マラソンはよく人生に例えられることが多いですが、就活にも置き換えられることができると思います。

就活にも山もあれば谷もあったり、追い風もあれば向かい風もあったり、苦しい時に周りの声援が励みになってもう少し頑張れたり・・・

競技のマラソンでは伴走すると失格になりますが、就活では失格になりません。当大阪新卒応援ハローワークのスタッフは、苦しい時・つらい時はしっかり寄り添い的確なアドバイスを送りながらゴールまでしっかり見届け、一緒に喜びを分かち合います。

これからの就活に、ぜひ大阪新卒応援ハローワークをご活用ください。
開庁時間等は、平日10001830、土曜日10001800
費用は無料で予約等も不要です。ぜひ一度お越しください。よろしくお願いします。



≪こたつの中から応援 To 勝≫


2017年11月17日金曜日

上手くいかない時は

何だか上手くいかない事が続いたとき
あなたはどうしていますか?

不注意だった、準備不足だった…など
理由に思い当たる時は
何をすれば良いのか分かり易くていいのですが
理由が思い当たらないときは?

今週私は、月曜日から仕事の予定がバタバタと崩れ
それは今日、金曜日になっても止まらず
おまけに今日はブログの当番だったことも忘れていて
「書いてね」と促される始末。

それで、ふと思いました。
「私は何もおかしなことも、まずいこともしていない。
たまたま不運な時期だったのかな」
そう思おうとしていたのですが、違うのかも…。

ブログ、忘れてたじゃないの!
やっぱりどこか抜けていたのかも!!
確かに、仕事以外で気になることも幾つかあって
寝不足が続いていたしな…。

上手くいかなかった事に直接関係はないかもしれないけれど
私という人間を取り巻く出来事には違いない。
どこかで繋がっているのか…。
例えば私が発するエネルギーだったり、意欲だったり…。

人を変えることは出来ないけれど、自分自身を変えることはできる。
そしてそれが一番簡単な方法であることは多いのです。
ちょっと身の回りの片づけでもして(これも気になっている)スッキリしてみようか。
そして、今週上手くいったことも思い出してみよう。


k.k

2017年11月16日木曜日

日本と世界の就活事情 その2

前回では、今までの日本と世界の就活事情を紹介させていただきました。
現在の日本の就活状況を再確認しますと、大学や学校内には就職課やキャリアサポートセンターがあり、求人や様々な相談、インターンシップなどを日々取り扱っています。私達のここ新卒応援ハローワーク(厚生労働省)では、大学等卒業予定者と既卒3年以内の求職者の方々への支援を行っており、また経済産業省は全国にジョブカフェを作って運営するなど、大学や行政機関が学生の就活を応援しています。このように日本では新卒の一括採用が中心となっています。このような私達が当然と認識している恒例の就職活動は、実は世界では珍しく「特殊」とまでいわれています。
 雇用形態としては終身雇用が日本的経営の一つとして世界に知られ、従来転職はほとんどないと考えられてきましたが、大卒入社後3年での離職率は、30%を超えています。

 世界の多くの国々では一括採用は行われていません。そのためインターンが重要であり、海外の企業では業種別の採用や、欠員が生じたら募集をするのが一般的です。それ故に高い専門性を持つ大学生を有給インターン生としてリクルートすることが、企業の将来を決めるのです。雇用状況は転職が盛んで、当然という風潮があります。

 日本の文化と世界の国々のそれとは本当に大きな違いがあり、価値観も様々です。グローバル社会の現代において、ひとつ共通することは、具体的な「技術」「技能」が重要視される時代が到来し、今後何らかの変化が起こっていく可能性は大きいです。実際に日本はインターンシップをより充実させ、期間や機会を増加させています。
 「○○大学出身」「○○が得意」「○○になりたい」だけでは、もはや競争力にはならず、日本独自の“新卒ブランド”という概念がなくなり、実社会未経験の新卒学生では企業から見向きもされない時代が、そう遠くない将来やってくる可能性もあります。今後は自らのキャリアを作っていく際に、どんな「高いスキル」を身につけておけるかが、人生を大きく左右することになるかもしれません。そして「どんな技術を持っているのか」「どんな技能があるのか」「そしてそのスキル・経験はいかほどか」を問われ、就活のグローバル化時代へ、人口知能【AI】の普及と共に突入してゆくのではないでしょうか。
≪M.K.≫



2017年11月15日水曜日

ものづくり3(工場の仕事)


先日製菓メーカーの工場を訪問した。門を過ぎると甘い良いにおいが鼻腔をくすぐる。
人事担当者に工場採用の職種である生産技術職、工務職の仕事内容、研修制度、この会社ならではの働き方などをお伺いした。

工務は技術系の仕事で、電気系設備の保守点検、新設ラインの設計を行う。だが、機械の設置、調整などは外部委託しているので、業者との折衝、現場管理などが主要な仕事になる。また、生産管理の仕事はラインの運転、ラインの管理(機械の整備、衛生管理、製品を包むパッケージなどの部材の管理、パート従業員の管理など)が主要な業務になる。いずれも工場の安定稼動、製品品質を維持していくための現場リーダーの役割だ。個々の仕事を覚え、全体を見渡せるようになるまでに最低3年、一人前になるまでに十年はかかるのだそうだ。となると人材育成のためにどんな研修制度があるのか気になるところである。伺うと、他工場の見学・研修、資格取得支援、自己啓発支援、キャリア形成面談(年2回)など、充実した制度が設けられている。

応募者には、実際に工場を案内し仕事の様子を見てもらい、労働環境・条件を説明する。何より納得して入社してもらうことが大事なので、良いことばかりは言わないようにしているそうだ。それが奏功してか直近3年の離職者はいないそうだ。

工場勤務のメリットを伺うと、実働7.5時間で残業は少なく、自分の時間が有効に活用できる。製品の売れ行きは季節性があり、繁忙期は8月から12月。この時期は残業があるが、逆に閑散期は長期休暇もとりやすい。この会社の場合は年間休日125日、平均有給取得日数は10日ほどである。合わせて135日が実質の休日ということになる。ワーク・ライフバランスを考えて見ると魅力的だ。
ただし工務職は、機械の修理・交換などは工場が止まっている間に行うため、大型連休(5月、盆、正月)中に勤務となるケースもあるとのこと。職種によって多少異なる部分はある。

有名大手企業でも、工場採用では苦戦もされているようだ。人事担当者が思うメリットがなかなか学生に届かない。10年かけて一人前といわれる仕事ってすごい仕事だと思うのだが・・。


(Y.K)

2017年11月14日火曜日

チャイコフスキー

みなさまこんにちは。もう11月になりました。
もうすぐさむ~い冬がやってきますね(+_+)

先日、某大学交響楽団のコンサートに行ってきました
今回の曲目は…
ワーグナー    歌劇「リエンツィ」序曲
チャイコフスキー イタリア奇想曲 作品45
ブラームス    交響曲第4番ホ短調作品98

コンサートミストレスが首を縦に振ると、カレッジソングが始まりました。
そして、いよいよ指揮者が登場。拍手とともにタクトを振り始めました。
落ち着きがあり、とても穏やかな雰囲気で最後まで聴けました。

一番印象に残ったのが2曲目です。
トランペットのファンファーレで幕を開けるとても明るい曲なんです。
しかし、できたいきさつというと…(・。・)
彼は、ある原因による精神衰弱に陥っており、心の傷を癒し、
気分転換をするというのがイタリア滞在の目的でした。
ここで目の当りにした風土や文化芸術は彼に多大な影響を与え、
この「イタリア奇想曲」を生み出す引き金になりました。
華麗な旋律から、イタリア地中海で感じた輝かしい未来が見えたのでしょうか。

今、同じ場所をまわってるなら、ほんの少しの休憩をいれると
違う何かが見えてくるかもしれません(*^_^*)

≪A・S≫

2017年11月13日月曜日

肯定的なセルフイメージが持てなくなったら・・

通勤途中に見える六甲山は、少しずつ色づき緑の中に赤や黄が増えてきました。
みなさんはもう紅葉を目にされましたか?

さて今回はセルフイメージのお話。
セルフイメージとは・・・
自分がどのような人間か抱いている考え
自分が思う自分

ひとつだけでなく肯定的なもの、否定的なものいくつもの顔があります。

あなたはどのようなセルフイメージを持っていますか?

なかなか思うような結果が出ないと
どうしても否定的なセルフイメージを持ってしまいがちです。
「自分は価値のない人間ではないか? 
仕事につける能力がないのではないか? etc・・・」

その否定的なセルフイメージは事実ですか?
思いこみはないですか?

肯定的なセルフイメージが持てなくなったら
あらためて自分をみつめ直してみましょう。

一人で考えると思い込みに気づかず、
ついつい否定的なセルフイメージになりがちです。
そのようなときこそ窓口で一緒に自分を見つめなおしてみましょう。

肯定的なセルフイメージを持ち多くの企業の中からたったひとつの企業と出会えることを願っています。

11月に入り、大阪新卒応援ハローワークでは
毎日のように企業説明会(R.M.B.)が行われています。
ぜひ大阪新卒応援ハローワークのHPで確認してくださいね!

         ≪ Y・S ≫

2017年11月10日金曜日

私の就活日記 番外編

「就活は事前の準備が全て。なぜこの仕事がしたいのか、なぜウチの会社なのか。志望動機から自身の長所、短所までしっかり話せるよう備える。そのことに気付いたからこそ、意中の会社に内定できた」

大手高級焼き肉店の接客サービス職に内定した関西外国語大学短期大学部の女性は笑顔でこう振り返った。

接客業を志望したのはラーメン店でのアルバイトがきっかけ。「お客様が笑顔で食事を楽しむ姿に、やりがいを感じた」。店ではトイレの汚れがクレームになっていた。「目につかない場所こそ、きれいにしないと食事も美味しくないはず」と仕事前の掃除作業に力を注いだ。「接客は給仕だけではない。雰囲気も大切なんだ」。それに気付けた。




大阪新卒応援ハローワークは姉がすすめてくれた。英国風バーを展開する飲食店を受けたが不採用になり、不安が募っていた時期だ。

「面接対策もなんとかなるだろう。今の自分がどこまで通用するか、試してやれ、なんて。就活を甘くみていた」。面接官から「なぜこの仕事に興味をもったのか」「他店との違いは何か」。次から次へと深堀され、最後は答えられずに沈黙した。

友人は次々、内定し就活を終えていく。私はどうすれば…。そんな不安を抱えながら登録に足を運んだ。

窓口で驚いたのはJS(ジョブサポーター)がやるべきことを矢継ぎ早に提案してきたことだ。「履歴書の作成から添削に面接練習…。なるほど就活とはこんなことをやればいいのか」。 気持ちがストン、と落ちた。

JSから紹介された焼き肉店は以前、友人と食事した店だ。「高級感が漂う雰囲気。味も美味しく接客も丁寧だった。あー、こんな店で働きたい」

自身の強みは不撓不屈の精神である。中学・高校の6年間、ハンドボールで鍛えられた。ポジションはゴールキーパー。守備位置の指示など後方から大声を出し、チームを引っ張った。中学2年では初めて全国中学校ハンドボール大会に出場した。相手は岐阜県のチーム。結果は1430。完敗だった。

「序盤から7、8点差を付けられ、気持ちを切り替えられなかった。相手ではなく自分の気持ちに負けたんです」。試合後、悔しさがこみあげてきた。

そこで学んだことは「自分ができるできないではなく、やるかやらないか、だ。その経験があったからこそ、今では何事にもひるまずに立ち向かえる」。そんな気持ちの強さが身に付いた。

大阪新卒応援HWでは、ESの添削を何度も受けた。「なぜこの会社か、なぜ接客業か。何度も書いては直される。結果、その過程が自分を見つめ直すことにつながった」。志望動機や自己PRは自ら働く姿をイメージしながら何度も声に出して練習した。

本番では「以前、受けた会社がなぜ不採用だったのか」と突っ込まれ、たじろぐ場面も。最終面接は緊張も最高潮に達したが「面接官の笑顔に引き込まれ、こちらも笑顔になれた。気持ちはすべて伝えられたと思う」。
数日後、内定通知が届いた―。

振り返って思うのは、就活はハンドボールと似ているということだ。

「練習と準備が本当に大切なんだと分かった。また、一人では戦えないことも同じだ。JSや友人、両親の支えがあってこその内定なんですね」 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「気持ちが落ち込んでいる時も、悩みを抱えている時も、テレビはいつも私を励ましてくれた。皆が元気になってくれる、感動してくれる、そんな番組を作りたい」

東京の番組制作会社に内定した武庫川女子大生は笑顔でこう強調した。同社は「しくじり先生」や「マツコの知らない世界」など人気のバラエティ番組やドラマを制作。自身も現在、在阪テレビ局でカメラマンのアシスタントとして夕方の情報番組に携わる。「バラエティとドラマの両方ができる会社が第一志望だった。諦めず就活を続けたおかげで、その夢がかなった」

就活は昨年12月から。東京キー局や在阪テレビ局を受けるもあっさり、不採用に。

「現実は甘くなかった。正直なところ、面接をなめていた」。その後、番組制作会社にシフト。大阪新卒応援HWで支援を受けながら、ESの添削や面接対策に力を注いだ。




面接での上京は47日を数える。猛暑の中、夜行バスで行き来したことも一度や二度ではない。東京にある大学のサテライトオフィスで仮眠をとり、面接に臨んだ。

「なぜ頑張れたかって?。やっぱりテレビが好きだし番組制作の仕事がやりたかったから。実は広告代理店も受けたが、志望動機が全く浮かばなかった。その時、確信したんです。私にはテレビしかない、と」

両親、とりわけ母の励ましが大きかった。「ディレクターになってマツコにいじられてや。楽しみにしているよ」。大阪―東京間の往復も「私は風邪をひいても熱は出ないタイプ。タフさは誰にも負けません」

面接対策では、番組のビデオを繰り返し見て研究した。「カメラワークからその図柄、出演者からそのコメントまで何が面白いのか、なぜ視聴者の目を引くのか。自分なりに詳しく考え、伝えた」

例えば、マツコが最後の晩餐にマーボー豆腐を食べたい、というシーン。有名な絵画・最後の晩餐のパロディである。「キリストの代わりに太ったマツコが絵の真ん中にいる。一つ一つのコメントは、一見アドリブのようだが、しっかりと作り込まれている。そんな発想は他社の番組にはない」。すると面接官から「キミはそこまで詳しく見てくれているのか」との言葉をもらう。その番組の担当のディレクターだった。

マスコミは狭き門。全滅も当たり前だ。だからこそ就活生に伝えたいのは何がなんでも諦めない気持ちの強さである。

「映像といえども企画の内容は文章で伝える。基本は言葉による表現力だ。添削ではJSから徹底的に文章を直された。それをもとに何度も話す練習をした。振り返ればこれに尽きる。合わせて志望する局の番組はもちろん、他局についても研究して欲しい。なぜ、どこが面白いのか。その比較が内定につながったと思う」

今は12月の内定式で披露する自己紹介の動画作成に勤しむ。「やりたい仕事だから全然、苦になりません」

テレビっ子が将来、どんな番組でわれわれを楽しませてくれるのだろうか。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

流した汗はウソをつかない。この夏、懸命に就活をした学生は今、実りの秋を迎えている。彼らはどんな思いで活動し内定したのか。その思いをお伝えする。
(学ハロ大阪新聞編集担当)

※掲載につきましてはご本人の了解を得ております。